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ズバッと本音で医者と患者の糖尿病トーク

2013年から14年にかけて西日本新聞に連載しましたコラムを加筆した1冊です。週に一回の連載でした。どちらかがテーマを投げかけて“相方”が答えるというかたちで進みます。波多江さんはエッセイのプロですので、400字原稿用紙1枚はきっちりおさまります。それは見事なものです。私は素人ですので大体その倍以上の原稿を書いて記者さんと文章をそぎ落として原稿を作っていました。内容はほほえましい、笑える内容ばかりでプロはうまいなといつも感心していました。一例をあげると絶妙の間の悪さのタコ社長が登場する“1型糖尿病の話”(インスリンの発見)“犬にも効くインスリン治療” (沖縄で起きているメタボの皮肉)“沖縄クライシス” (季節での血糖コントロールの変動の理由)“誘惑カレンダーの話” (何気なく実行しているウオーキングの科学)“運動の話” (合併症がそろそろ気になってきたときの患者心理)“動機づけのいい患者とは”
(透析前に食事内容が変わるとき))“腎症で食事療法が変化”

三村和郎/波多江伸子
2015 3 20発行 定価1300円


僕たちが病気になったとき いったい何を思い 何を考えたのだろう

今から8年前発行した書籍です。読まれればお分かりになることなのですが、この1年前(つまり9年前)私はリンパ腫で半年入院していました。化学療法は厳しいもので2-3週間の治療の後、骨髄機能が回復するまでひたすら寝ています。私は入院する前本の後半のある2型糖尿病の患者さんの本を準備して出版直前までいっていました。退院後このまま没にさせてなるものかと私の闘病記と合わせて1冊の本にしました。入院中、退院後唯一の楽しみはこの本の出版準備でした。本は前半と、後半で紙の質を変えたり、漫画を入れたり、隠し文字を入れたり、ロゴマークを作ったり懲りに凝ったポスターを岸本君と企画したりーー 闘病の心の隙間を埋めてくれた1冊です。

2010 4 30発行 定価 2500円


当院が選ばれる3つの理由!


食べ過ぎに運動不足。若い頃はいくら食べても平気だったのに、気がついたら…メタボ腹。どうにかしないといけないけれど…と悩んでいませんか。年を重ねるほど取り戻すのが大変!それが生活習慣というものなのです。

がん検診と対極にあるような領域ですが実は定期的な検査、健康への気配りが大事であるという点は似通った面を持っています。健康でいきいきとした笑顔であふれる街にしたい、そんな想いをこめて開院したクリニックです。